技術情報・その他
2022-02-01 09:00:00
「起業時代」 創刊号に取材いただきました
「ふつうの人が
フツーに起業できる時代、はじまる。」
「起業時代」 創刊号の表紙にある言葉です。私自身20年弱サラリーマンとして働き、まさか自分が”起業”するなんて。
でも一歩を踏み出せば、ふつうの人がフツーに起業できました。
今は便利なサービスがあり、コストを最小限に抑えながらも、短時間で起業の準備をし、起業する事ができます。
決して、起業が”バラ色”とは思いませんし、言いません。サラリーマンよりも大変な事も多いし、46時中仕事の事を考えます。
でも”起業”は”結婚”と似ているなと思いました。新しい家族を築くのは大変な事も多いけど、誰かと一緒にいると「喜びは2倍、悲しみは半分。」
守るもの、守らないといけないものがある人は強い。大変なことがあっても、自分が起業した会社のためには頑張れるし、強くもなれると思います。
喜びも、サラリーマン時代とはけた違い。
起業する方から、起業してみたい、起業に興味がある方まで、役立つ本ですので、是非お手に取ってみてください。
私は、起業資金の節約術について、少しですがお話をさせていただきました。